福西電機株式会社

IoT

IoTで変わるビルや施設の設備監視。
本当の効率化に必要なセンシングと通信技術とは。

2018.01.30

  • 点検項目の多い設備監視。IoT技術でどこまで効率化できるか。
  • 既存設備もIoT化する、最新の機器。そこに求められる機能とは。
  • 施設や設備の状況に合わせたIoT構築へ。

点検項目の多い設備監視。IoT技術でどこまで効率化できるか。

ビル等の施設利用者の快適性や利便性を高めるため、センサーやカメラなどの情報機器を通じてIoT化するケースが増えています。一方で考えなければならないのは、そういった施設の管理・メンテナンス。実際、ビルメンテナンスの日常業務はバルブの閉鎖状況やポンプ、エアハンドリングユニットなどの運転状況といった、さまざまな点検対象物があり、非常に作業工数がかかっている状況があります。また、設備管理者やメンテナンス事業者も高齢化の課題に直面しており、ノウハウの継承も進まず、経験の少ない人材が現場で迷ってしまうケースも増加。

このような状況を解決すべく、各施設をIoTで遠隔管理することで、人件費や作業工数を削減するということが強く求められています。

既存設備もIoT化する、最新の機器。そこに求められる機能とは。

そのためには新しい施設や設備だけでなく、既存のものも含めてIoT化していくことが必須となります。その際に必要なのが、各設備の状況を計測するセンサ機器と、そこで計測した情報を配信するためのゲートウェイ機器になります。

例えばセンサであれば、既存設備に簡単に後付けできるよう、「無線対応」かつ「電源不要」で利用できる機器が必要です。
また、通信技術も現在規格が不確定な状況であることから、ゲートウェイもさまざまな通信規格に対応できることが求められます。
現在、各メーカーからこういった機能を搭載したセンサ機器、ゲートウェイ機器が次々と市場に登場しつつあります。

施設や設備の状況に合わせたIoT構築へ。

しかし、これらの機器を揃えたとしても、最適なIoT環境は構築できません。収集した情報全てをネットワークへのせていくとコストもデータ容量も莫大なものになりかねず、また低容量のネットワークしかない環境では肝心のリアルタイム性も維持できないことになりかねません。

まず考えなければならないのが、パフォーマンスを最大化するためにはどのような情報をどのような頻度で収集し、どのようにネットワークにのせていくかということ。
福西電機では、エンジニアリング商社の強みを活かし、各種センサ、ゲートウェイ、コントローラなど、ハードウェアのご提案はもちろんの事、それらの導入・運用に関する技術支援やアプリケーション開発までご提案いたします。
また、クラウドベンダー各社のプラットフォームやパッケージの取り扱いにより、あらゆる分野での皆様のIoT導入をお手伝いします。


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